材料 3個分
※粉量を変えると自動計算されます
生地
作り方
生地
STEP 1
強力粉に水を加えて、生地がべたっとするまで混ぜる
最初は強力粉と水だけを混ぜ、生地がべたっとした状態になればOKです。このあと少し休ませることで粉に水分がなじみ、生地がつながりやすくなります。
最初は強力粉と水だけを混ぜ、生地がべたっとした状態になればOKです。このあと少し休ませることで粉に水分がなじみ、生地がつながりやすくなります。

STEP 2
生地の上にドライイーストをまぶし、室温で20分おく
ドライイーストを生地の上に広げ、室温で20分ほどおきます。イーストを生地になじませておくための工程ですが、実際にはこの時点ではまだイーストが生地になじんでいなくても大丈夫です。次の工程でヘラを使ってしっかり混ぜ、全体になじませていきます。
ドライイーストを生地の上に広げ、室温で20分ほどおきます。イーストを生地になじませておくための工程ですが、実際にはこの時点ではまだイーストが生地になじんでいなくても大丈夫です。次の工程でヘラを使ってしっかり混ぜ、全体になじませていきます。

STEP 3
生地を混ぜる
ヘラを使って生地を混ぜ、イーストを生地全体になじませます。イーストが見えなくなったら、次の工程へ進みます。
ヘラを使って生地を混ぜ、イーストを生地全体になじませます。イーストが見えなくなったら、次の工程へ進みます。
STEP 4
塩を加え混ぜる
塩を加え、ヘラで全体に行き渡るように混ぜます。塩を後から加えることで、先に粉と水をなじませてから生地を整えていきます。
塩を加え、ヘラで全体に行き渡るように混ぜます。塩を後から加えることで、先に粉と水をなじませてから生地を整えていきます。

STEP 5
オリーブオイルを加え混ぜる([動画 03:15])
オリーブオイルを加え、ヘラで3分ほど混ぜます。最初はなかなか生地になじみませんが、3分ほど混ぜて、オイルが見えなくなったら次の工程へ進みます。
オリーブオイルを加え、ヘラで3分ほど混ぜます。最初はなかなか生地になじみませんが、3分ほど混ぜて、オイルが見えなくなったら次の工程へ進みます。

STEP 6
室温で40分おく
乾燥しないようにラップをして、室温で40分ほどおきます。ここで生地を休ませることで、次の折り畳み作業がしやすくなります。
乾燥しないようにラップをして、室温で40分ほどおきます。ここで生地を休ませることで、次の折り畳み作業がしやすくなります。

STEP 7
手を水で濡らし、生地を折り畳む(1回目 [動画 04:19])
高加水の生地はそのままだとベタついて扱いにくいため、手を水で濡らしてから生地を折り畳みます。生地を持ち上げて折り重ねるようにし、4方向から畳んだら、最後に生地をひっくり返して整えます。
高加水の生地はそのままだとベタついて扱いにくいため、手を水で濡らしてから生地を折り畳みます。生地を持ち上げて折り重ねるようにし、4方向から畳んだら、最後に生地をひっくり返して整えます。

STEP 8
室温で40分おく
乾燥しないようにラップをして、室温で40分ほどおきます。生地の様子で発酵具合を見極めるのは難しいため、ここは40分と時間を決めておいていきます。
乾燥しないようにラップをして、室温で40分ほどおきます。生地の様子で発酵具合を見極めるのは難しいため、ここは40分と時間を決めておいていきます。

STEP 9
手を水で濡らし、生地を折り畳む(2回目 [動画 04:58])
1回目と同じように、手を水で濡らして生地を折り畳みます。
1回目と同じように、手を水で濡らして生地を折り畳みます。

STEP 10
室温で40分おく
乾燥しないようにラップをして、室温で40分ほどおきます。ここも40分と時間を決めておいていきます。
乾燥しないようにラップをして、室温で40分ほどおきます。ここも40分と時間を決めておいていきます。

STEP 11
手を水で濡らし、生地を折り畳む(3回目 [動画 05:19])
3回目も同じように生地を折り畳みます。ここまで繰り返すことで、生地が少しずつつながり、こねずにまとまりのある生地になっていきます。
3回目も同じように生地を折り畳みます。ここまで繰り返すことで、生地が少しずつつながり、こねずにまとまりのある生地になっていきます。

STEP 12
生地を四角い容器に移す([動画 05:46])
四角い形に仕上げたい場合は、ここで四角い容器に移し替えます。容器の形に沿って生地を発酵させることで、分割するときにも形を整えやすくなります。
四角い形に仕上げたい場合は、ここで四角い容器に移し替えます。容器の形に沿って生地を発酵させることで、分割するときにも形を整えやすくなります。

STEP 13
室温で生地の表面に気泡が出るまでおく
乾燥しないようにラップをして、室温で発酵させます。2時間半ほどを目安にしながら、ここは時間よりも生地の状態を確認してください。生地全体がふるふるっとして、表面に気泡が出てきたら次の工程へ進みます。発酵させすぎるとアルコールのような香りが出てくることがあるため、時間だけで判断しないのがポイントです。
乾燥しないようにラップをして、室温で発酵させます。2時間半ほどを目安にしながら、ここは時間よりも生地の状態を確認してください。生地全体がふるふるっとして、表面に気泡が出てきたら次の工程へ進みます。発酵させすぎるとアルコールのような香りが出てくることがあるため、時間だけで判断しないのがポイントです。

STEP 14
生地を取り出し、3分割する([動画 06:51])
ベタつきの強い生地なので、取り出す前に作業台と生地にたっぷり粉を振っておきます。ヘラを使って生地をそっと取り出し、取り出した生地の表面にも粉を振って、スケッパーなどで3分割します。
ベタつきの強い生地なので、取り出す前に作業台と生地にたっぷり粉を振っておきます。ヘラを使って生地をそっと取り出し、取り出した生地の表面にも粉を振って、スケッパーなどで3分割します。

STEP 15
形を整えて天板にのせる([動画 07:53])
分割した生地の端を、スケッパーを使って四角く整え、天板にのせます。チャバタらしい気泡を残すため、生地を押しつぶしすぎず、必要以上に触らないようにするのがポイントです。
分割した生地の端を、スケッパーを使って四角く整え、天板にのせます。チャバタらしい気泡を残すため、生地を押しつぶしすぎず、必要以上に触らないようにするのがポイントです。

STEP 16
室温で30分おく
乾燥しないようにラップをして、室温で30分ほどおきます。焼成前に生地を休ませることで、ふっくらとした状態に整えてから焼き上げます。
乾燥しないようにラップをして、室温で30分ほどおきます。焼成前に生地を休ませることで、ふっくらとした状態に整えてから焼き上げます。

STEP 17
オーブンを250℃に予熱する
焼成前にオーブンを250℃までしっかり予熱しておきます。
焼成前にオーブンを250℃までしっかり予熱しておきます。
STEP 18
焼成前に霧吹きをして、オーブン210℃で30分焼く
焼く直前に生地へたっぷり霧吹きをしてから、210℃で30分焼きます。霧吹きで表面が固まるのを抑え、生地が膨らみやすい状態にして焼き上げます。焼き色を確認しながら、ご家庭のオーブンに合わせて焼き時間を調整してください。
焼く直前に生地へたっぷり霧吹きをしてから、210℃で30分焼きます。霧吹きで表面が固まるのを抑え、生地が膨らみやすい状態にして焼き上げます。焼き色を確認しながら、ご家庭のオーブンに合わせて焼き時間を調整してください。

動画でチェック
おいしく作るためのワンポイントコラム
強力粉250gに対して、ドライイーストはわずか1g。砂糖も使わず、粉と水、塩、オリーブオイルと、ほんの少しのイーストだけで焼き上げる『本格チャバタ』です。
こねる代わりに、ボウルの中でヘラで混ぜ、折り畳みながらじっくり発酵させて、生地をつなげていきます。小麦本来の旨味と香りを楽しめる、しっとりもっちりしたパンに仕上げるための大切なポイントを、3つにまとめました。
① 粉と水だけの先混ぜ
最初にイーストや塩、オイルを入れず、粉と水だけで混ぜて少し置くのがポイント。こうすることで小麦の旨味を引き出し、こねなくても生地のつながりをスムーズにしてくれます。そのあとに塩を後入れし、オリーブオイルをじっくり馴染ませていくことで、ベタつく高加水生地でも扱いやすくなります。
② 適正発酵の見極め
一番気をつけたいのは、発酵させすぎてアルコール臭が出てしまう過発酵です。今回の発酵の見極めとしては、時間を目安にするよりも生地の質感を重視し、全体がふるふるっとした状態になればOKとします。過発酵によるボリューム不足を防ぎ、しっとり瑞々しいもっちり食感に仕上がります。
③ 焼成前の霧吹き
成形時はベタつきを抑えるために、思い切ってたっぷり粉を振るのがコツ。天板に移したら、焼く直前にたっぷりの霧吹きをかけます。こうすることで、オーブンで焼いた時に表面が先に焼き固まるのを防ぎパンの膨らみがよくなります。
焼き立ての香ばしい香りと、しっとりもっちりした断面の美味しさは格別です!好きな具材を挟んでサンドイッチにするのもおいしいですね!
こねる代わりに、ボウルの中でヘラで混ぜ、折り畳みながらじっくり発酵させて、生地をつなげていきます。小麦本来の旨味と香りを楽しめる、しっとりもっちりしたパンに仕上げるための大切なポイントを、3つにまとめました。
① 粉と水だけの先混ぜ
最初にイーストや塩、オイルを入れず、粉と水だけで混ぜて少し置くのがポイント。こうすることで小麦の旨味を引き出し、こねなくても生地のつながりをスムーズにしてくれます。そのあとに塩を後入れし、オリーブオイルをじっくり馴染ませていくことで、ベタつく高加水生地でも扱いやすくなります。
② 適正発酵の見極め
一番気をつけたいのは、発酵させすぎてアルコール臭が出てしまう過発酵です。今回の発酵の見極めとしては、時間を目安にするよりも生地の質感を重視し、全体がふるふるっとした状態になればOKとします。過発酵によるボリューム不足を防ぎ、しっとり瑞々しいもっちり食感に仕上がります。
③ 焼成前の霧吹き
成形時はベタつきを抑えるために、思い切ってたっぷり粉を振るのがコツ。天板に移したら、焼く直前にたっぷりの霧吹きをかけます。こうすることで、オーブンで焼いた時に表面が先に焼き固まるのを防ぎパンの膨らみがよくなります。
焼き立ての香ばしい香りと、しっとりもっちりした断面の美味しさは格別です!好きな具材を挟んでサンドイッチにするのもおいしいですね!
今回は、ボウルとヘラで混ぜて作る、こねない「本格チャバタ」のレシピです!高加水ならではのしっとりモチモチ食感と、シンプルな材料だからこそ引き立つ小麦本来の旨味がギュッと詰まったパンです!「粉と水だけの先混ぜ」「適正発酵の見極め」「焼成前の霧吹き」の3つのコツをご紹介します。