材料
※粉量を変えると自動計算されます
生地
具材
型
作り方
生地
STEP 1
ぬるま湯、ドライイースト、砂糖を混ぜる
ぬるま湯にドライイーストと砂糖を加え、よく混ぜ合わせます。今回は冬場で室温が低かったため、冷たい水ではなくぬるま湯を使い、イーストが働きやすい状態にしておきます。
ぬるま湯にドライイーストと砂糖を加え、よく混ぜ合わせます。今回は冬場で室温が低かったため、冷たい水ではなくぬるま湯を使い、イーストが働きやすい状態にしておきます。

STEP 2
強力粉と塩を混ぜ、イースト液を加えて混ぜる([動画 01:30])
強力粉と塩を混ぜ合わせ、イースト液を加えてヘラで混ぜます。高加水の生地なのでかなりベタつきますが、ここでは捏ねず、粉気がなくなればOKです。
強力粉と塩を混ぜ合わせ、イースト液を加えてヘラで混ぜます。高加水の生地なのでかなりベタつきますが、ここでは捏ねず、粉気がなくなればOKです。

STEP 3
オリーブオイルを加え、混ぜる([動画 01:56])
オリーブオイルを加え、ヘラで生地になじむまで混ぜ合わせます。生地がベタついていても、この後の折りたたみを繰り返しながら少しずつ生地を整えていきます。
オリーブオイルを加え、ヘラで生地になじむまで混ぜ合わせます。生地がベタついていても、この後の折りたたみを繰り返しながら少しずつ生地を整えていきます。

STEP 4
室温で30分おく
生地が乾燥しないようにラップをして、30分ほど休ませます。ここからは生地を捏ねる代わりに、30分おきに折りたたんで生地を整えていきます。
生地が乾燥しないようにラップをして、30分ほど休ませます。ここからは生地を捏ねる代わりに、30分おきに折りたたんで生地を整えていきます。

STEP 5
手を水で濡らし、折り畳む([動画 02:53])
手を水で濡らしておくと、ベタつく生地を扱いやすくなります。生地を四方から折りたたみ、最後にひっくり返します。ひっくり返すことで、底にあった生地を表側に出しながら、生地全体を整えていきます。
手を水で濡らしておくと、ベタつく生地を扱いやすくなります。生地を四方から折りたたみ、最後にひっくり返します。ひっくり返すことで、底にあった生地を表側に出しながら、生地全体を整えていきます。

STEP 6
室温で30分おく
再びラップをして30分ほど休ませます。生地を休ませる時間をはさみながら、次の折りたたみに進みます。
再びラップをして30分ほど休ませます。生地を休ませる時間をはさみながら、次の折りたたみに進みます。

STEP 7
手を水で濡らし、折り畳む([動画 03:56])
前の工程と同じように、生地を四方から折りたたみ、最後にひっくり返します。回数を重ねるにつれて、生地が少しずつまとまりやすくなってきます。
前の工程と同じように、生地を四方から折りたたみ、最後にひっくり返します。回数を重ねるにつれて、生地が少しずつまとまりやすくなってきます。

STEP 8
室温で30分おく
ラップをして30分ほど休ませます。生地を休ませる時間をはさみながら、次の折りたたみに進みます。
ラップをして30分ほど休ませます。生地を休ませる時間をはさみながら、次の折りたたみに進みます。

STEP 9
手を水で濡らし、折り畳む([動画 04:32])
3回目の折りたたみも同じように行います。捏ねなくても、休ませて折りたたむ工程を繰り返すことで、生地が少しずつ整ってきます。
3回目の折りたたみも同じように行います。捏ねなくても、休ませて折りたたむ工程を繰り返すことで、生地が少しずつ整ってきます。

STEP 10
室温で30分おく
最後の折りたたみが終わったら、再び30分ほど休ませます。この後は生地を型に移して、さらに発酵させます。
最後の折りたたみが終わったら、再び30分ほど休ませます。この後は生地を型に移して、さらに発酵させます。

STEP 11
生地にオリーブオイルをかけ、成形する([動画 05:13])
表面にオリーブオイルをかけ、生地をひっくり返します。四方から中央に折りたたんでいき、長方形の形に整えて成形します。
表面にオリーブオイルをかけ、生地をひっくり返します。四方から中央に折りたたんでいき、長方形の形に整えて成形します。

STEP 12
型に入れ、室温で2時間おく
生地を型に入れ、ラップをして室温で二次発酵させます。発酵時間は室温によって大きく変わるため、2時間という時間だけで判断せず、生地の表面に大きな気泡が見えてくるくらいまで、じっくり発酵させるのがおすすめです。特に冬場は発酵に時間がかかるため、生地の状態を見ながら時間を調整してください。
生地を型に入れ、ラップをして室温で二次発酵させます。発酵時間は室温によって大きく変わるため、2時間という時間だけで判断せず、生地の表面に大きな気泡が見えてくるくらいまで、じっくり発酵させるのがおすすめです。特に冬場は発酵に時間がかかるため、生地の状態を見ながら時間を調整してください。

STEP 13
生地に指で穴をあける([動画 06:18])
生地の表面にオリーブオイルをたっぷりとかけ、指で穴をあけます。
生地の表面にオリーブオイルをたっぷりとかけ、指で穴をあけます。

STEP 14
具材をのせる
お好みの具材を生地の上にのせます。ミニトマトはへたごとのせると、焼き上がったときに見た目が可愛らしく仕上がります。具材をのせすぎず、生地の大きな気泡をつぶさないようにやさしくのせていきます。
お好みの具材を生地の上にのせます。ミニトマトはへたごとのせると、焼き上がったときに見た目が可愛らしく仕上がります。具材をのせすぎず、生地の大きな気泡をつぶさないようにやさしくのせていきます。

STEP 15
予熱したオーブンで210℃25分焼く
表面がしっかり色づき、底や周りがカリッとするまで焼きます。たっぷりのオリーブオイルを使うことで、底や周りが揚げ焼きのように香ばしく仕上がります。焼き時間は目安とし、ご家庭のオーブンに合わせて調整してください。
表面がしっかり色づき、底や周りがカリッとするまで焼きます。たっぷりのオリーブオイルを使うことで、底や周りが揚げ焼きのように香ばしく仕上がります。焼き時間は目安とし、ご家庭のオーブンに合わせて調整してください。

動画でチェック
おいしく作るためのワンポイントコラム
こんにちは、おなおドーナツです!
今回は、海外の動画で見かけて気になっていた、表面にぷくぷくと大きな気泡が浮かぶ『バブルフォカッチャ』に挑戦してみました!高加水のベタつく生地ですが、「捏ねずに四方から折りたたむだけ」という、とっても簡単な工程で作れるのが魅力のパンです。実際に作ってみた結果、分かったことや失敗・成功ポイントを3つにまとめました。
① 冬場の生地作り
今回のレシピは、強力粉180gに対してイーストが1gという、微量のイーストでじっくり発酵をさせていきます。本来はお水を使うところですが、冬場で気温が低かったため、ぬるま湯を使ってイーストの働きを促しましたが、結果としてはそれでも発酵不足になりました。ただ、ここでイーストの量を増やしてしまうと、小麦の旨みが出る前にガスの力だけでパンが膨らんでしまうため、ここはイーストの量ではなく発酵時間で調整するのが良いと思います。発酵時間を長めにとり、ゆっくり発酵させると良さそうですね。ゆっくり発酵のメリットは、イーストの活動がのんびりしている間に、酵素が働く時間が十分に確保されるため、生地の中に旨味成分がたっぷりと蓄積されます。
② バブルな発酵時間の見極め
最終発酵を常温で2時間しっかりとったつもりでしたが、今回は思うような大きなバブル(気泡)になりませんでした。これは部屋の温度が低く、生地の中にガスが溜まりきらなかったことが原因だと思います。気温に左右されやすい高加水パンだからこそ、特に冬場は2時間というレシピの数字に囚われず、表面にバブル(気泡)が見えるくらいまでじっくり発酵させるのが、憧れのバブルを作るために必要でした。
③ 折りたたみ製法と具材選びの楽しさ
バブルには苦戦したものの、手順自体は30分おきに4回折りたたむ工程を3回繰り返すだけなので、手がベタつくストレスもなく本当に簡単で楽しく作ることができます。仕上げに生地へたっぷりのオリーブオイルをかけて焼くことで、底や周りが揚げ焼きのようになって外はカリッと、中は水分を抱え込んだふわモチ食感に焼き上がります。具材はチーズのほかに、ミニトマトをへたごと入れるのが見た目もすごく可愛くなるのでお気に入りのおすすめポイントです。
理想通りの大きな泡にならなかったり、気温によって膨らみ方が変わったりすることもありますが、そういった発見と学びがとても楽しいですね!また、参考レシピに比べれば発酵不足に思えましたが、実際はものすごくおいしくて可愛いフォカッチャが焼き上がりました!皆さんもぜひ、この結果を参考に自分好みのバブルフォカッチャを焼いてみてください!それでは、おうちパン作りの時間を一緒に満喫しましょう!
今回は、海外の動画で見かけて気になっていた、表面にぷくぷくと大きな気泡が浮かぶ『バブルフォカッチャ』に挑戦してみました!高加水のベタつく生地ですが、「捏ねずに四方から折りたたむだけ」という、とっても簡単な工程で作れるのが魅力のパンです。実際に作ってみた結果、分かったことや失敗・成功ポイントを3つにまとめました。
① 冬場の生地作り
今回のレシピは、強力粉180gに対してイーストが1gという、微量のイーストでじっくり発酵をさせていきます。本来はお水を使うところですが、冬場で気温が低かったため、ぬるま湯を使ってイーストの働きを促しましたが、結果としてはそれでも発酵不足になりました。ただ、ここでイーストの量を増やしてしまうと、小麦の旨みが出る前にガスの力だけでパンが膨らんでしまうため、ここはイーストの量ではなく発酵時間で調整するのが良いと思います。発酵時間を長めにとり、ゆっくり発酵させると良さそうですね。ゆっくり発酵のメリットは、イーストの活動がのんびりしている間に、酵素が働く時間が十分に確保されるため、生地の中に旨味成分がたっぷりと蓄積されます。
② バブルな発酵時間の見極め
最終発酵を常温で2時間しっかりとったつもりでしたが、今回は思うような大きなバブル(気泡)になりませんでした。これは部屋の温度が低く、生地の中にガスが溜まりきらなかったことが原因だと思います。気温に左右されやすい高加水パンだからこそ、特に冬場は2時間というレシピの数字に囚われず、表面にバブル(気泡)が見えるくらいまでじっくり発酵させるのが、憧れのバブルを作るために必要でした。
③ 折りたたみ製法と具材選びの楽しさ
バブルには苦戦したものの、手順自体は30分おきに4回折りたたむ工程を3回繰り返すだけなので、手がベタつくストレスもなく本当に簡単で楽しく作ることができます。仕上げに生地へたっぷりのオリーブオイルをかけて焼くことで、底や周りが揚げ焼きのようになって外はカリッと、中は水分を抱え込んだふわモチ食感に焼き上がります。具材はチーズのほかに、ミニトマトをへたごと入れるのが見た目もすごく可愛くなるのでお気に入りのおすすめポイントです。
理想通りの大きな泡にならなかったり、気温によって膨らみ方が変わったりすることもありますが、そういった発見と学びがとても楽しいですね!また、参考レシピに比べれば発酵不足に思えましたが、実際はものすごくおいしくて可愛いフォカッチャが焼き上がりました!皆さんもぜひ、この結果を参考に自分好みのバブルフォカッチャを焼いてみてください!それでは、おうちパン作りの時間を一緒に満喫しましょう!
今回は、SNSや海外の動画で話題の「バブルフォカッチャ」のレシピです!大きな気泡がぶくぶくの生地、そしてあの黄金色の焼き色が再現できるのか、実際に作って試してみました。
コラムでは「冬場の生地作り」「バブルな発酵時間の見極め」「折りたたみ製法と具材選びの楽しさ」の3つのポイントをご紹介します。