材料 5個分
※粉量を変えると自動計算されます
湯種(タンジョン)
生地
仕上げ
具材
ソース
作り方
湯種(タンジョン)
STEP 1
鍋にお水、牛乳、強力粉を入れ、ヘラで混ぜながら弱火で1分加熱する
加熱することで小麦粉のでんぷんが糊化し、水分をしっかり抱え込めるようになります。そのため湯種を入れた生地は、焼き上がりがしっとり、ふんわりとし、時間が経ってもパサつきにくく、やわらかさが長持ちします。
加熱することで小麦粉のでんぷんが糊化し、水分をしっかり抱え込めるようになります。そのため湯種を入れた生地は、焼き上がりがしっとり、ふんわりとし、時間が経ってもパサつきにくく、やわらかさが長持ちします。

STEP 2
湯種を鍋から取り出し、粗熱をとる
湯種が熱いままだと、イーストの働きに影響したり、生地の温度が上がりすぎたりするため、ここで粗熱をとっておきます。
湯種が熱いままだと、イーストの働きに影響したり、生地の温度が上がりすぎたりするため、ここで粗熱をとっておきます。

生地
STEP 1
湯種を作った鍋に牛乳を入れ、余熱で牛乳を温める
鍋に残った湯種を牛乳でこそぎ取ることで、湯種を無駄なく生地に加えられます。また、冷たい牛乳を鍋の余熱で軽く温めておくことで、生地の温度が下がりすぎるのを防ぎます。
鍋に残った湯種を牛乳でこそぎ取ることで、湯種を無駄なく生地に加えられます。また、冷たい牛乳を鍋の余熱で軽く温めておくことで、生地の温度が下がりすぎるのを防ぎます。

STEP 2
牛乳にイーストを加え、10分おく
あらかじめ牛乳にイーストをなじませておくことで、生地に加えた時にイーストが固まらず、全体へ行き渡りやすくなります。
あらかじめ牛乳にイーストをなじませておくことで、生地に加えた時にイーストが固まらず、全体へ行き渡りやすくなります。

STEP 3
ホームベーカリーで生地を作る
湯種と生地の材料を加え、「生地コース」で生地を作ります。一般的な湯種は半日〜一晩休ませてから使う方法もありますが、今回は作って粗熱をとった湯種をすぐに使います。実際にこの方法で十分ふんわりと仕上がったので、おすすめの作り方です。(動画では5分後にバターを加えていますが、最初から入れてOKです)
湯種と生地の材料を加え、「生地コース」で生地を作ります。一般的な湯種は半日〜一晩休ませてから使う方法もありますが、今回は作って粗熱をとった湯種をすぐに使います。実際にこの方法で十分ふんわりと仕上がったので、おすすめの作り方です。(動画では5分後にバターを加えていますが、最初から入れてOKです)

STEP 4
生地を取り出し5分割する
バターと卵がたっぷり入った生地は、やわらかくベタつきやすいため、必要であれば打ち粉をし、スケッパーなどで手早く切り分けます。
バターと卵がたっぷり入った生地は、やわらかくベタつきやすいため、必要であれば打ち粉をし、スケッパーなどで手早く切り分けます。

STEP 5
生地を丸めて成形する([動画 05:31])
生地の表面を張らせるように、小指を使ってコロコロ転がして丸めていきます。バンズ用生地でサイズが大きいため、手の中に生地が収まらず、通常の丸め方では難しいのですが、小指を使うと大きなサイズの生地も丸めやすくなります。また、生地はベンチタイムを取らず、このまま二次発酵させるため、ここでしっかり成形しておきます。
生地の表面を張らせるように、小指を使ってコロコロ転がして丸めていきます。バンズ用生地でサイズが大きいため、手の中に生地が収まらず、通常の丸め方では難しいのですが、小指を使うと大きなサイズの生地も丸めやすくなります。また、生地はベンチタイムを取らず、このまま二次発酵させるため、ここでしっかり成形しておきます。

STEP 6
天板に並べ、ラップをして常温で90分おく
生地は焼成時に大きく膨らむため、しっかり離して天板に並べます。また、バターや卵をたっぷり使ったリッチな生地は、一般的なパン生地に比べて発酵がゆっくりになるため、ここでは二次発酵をしっかりとります。発酵時間は室温によって変わるため、時間は目安とし、生地がひと回りふっくらするまで発酵させます。
生地は焼成時に大きく膨らむため、しっかり離して天板に並べます。また、バターや卵をたっぷり使ったリッチな生地は、一般的なパン生地に比べて発酵がゆっくりになるため、ここでは二次発酵をしっかりとります。発酵時間は室温によって変わるため、時間は目安とし、生地がひと回りふっくらするまで発酵させます。

STEP 7
牛乳と卵白を塗り、ゴマを振る
牛乳と卵白を混ぜ、生地の表面に塗ります。今回は生地の材料で卵白が一つ余るので、牛乳と合わせて塗り、自然なツヤを出しています。牛乳のみなら、やわらかく自然な焼き色に。卵白を加えると、ツヤが出やすくなります。お好みで塗り分けてください。
牛乳と卵白を混ぜ、生地の表面に塗ります。今回は生地の材料で卵白が一つ余るので、牛乳と合わせて塗り、自然なツヤを出しています。牛乳のみなら、やわらかく自然な焼き色に。卵白を加えると、ツヤが出やすくなります。お好みで塗り分けてください。

STEP 8
予熱なしのオーブン190℃で25分〜30分焼く
今回は予熱なしで焼き、生地が膨らむ時間をしっかり確保しています。オーブンによって焼き上がりが異なるため、表面の焼き色や生地の状態を見ながら、必要に応じて焼き時間を調整してください。
今回は予熱なしで焼き、生地が膨らむ時間をしっかり確保しています。オーブンによって焼き上がりが異なるため、表面の焼き色や生地の状態を見ながら、必要に応じて焼き時間を調整してください。

STEP 9
仕上げにバターを塗り、具材をサンドする
焼き上がったら、お好みでバンズの表面にバターを塗ります。ツヤっと光沢が出て、高級ハンバーガーの雰囲気が出るのでおすすめです。バンズが冷めたら横半分にカットし、好みの具材をサンドします。
焼き上がったら、お好みでバンズの表面にバターを塗ります。ツヤっと光沢が出て、高級ハンバーガーの雰囲気が出るのでおすすめです。バンズが冷めたら横半分にカットし、好みの具材をサンドします。

ソース
STEP 1
マヨネーズ、ケチャップ、ピクルス、マスタードを混ぜる
材料を混ぜ合わせるだけで簡単に作れる、ハンバーガーによく合うおすすめソースです。
材料を混ぜ合わせるだけで簡単に作れる、ハンバーガーによく合うおすすめソースです。

動画でチェック
おいしく作るためのワンポイントコラム
バンズが翌日もふわふわなのは、湯種(タンジョン)のおかげ。小麦粉に水と牛乳を合わせて火にかけて作る湯種で、作ってすぐに使えるのも、このタンジョンのいいところです。
おうちでもアウトドアでも最高にテンションの上がる、ワイルドな『アメリカンハンバーガー』を、バンズから本格的に作ります。極上のブリオッシュバンズと肉肉しいパテを組み合わせて、贅沢な味わいを楽しむための3つのコツをまとめました。
① 湯種のコツ
パサつきがちなバンズを驚くほどしっとり、翌日もフワフワな食感に保つため、仕込みにタンジョン(湯種)を作って混ぜ込むのが最大のポイントです。小麦粉に水と牛乳を合わせて火にかけ糊化させたもので、生地の保水力を劇的に高めてくれます。通常の湯種は一晩ほど置いてから使うことも多いですが、このタンジョンは作ってすぐに使えるところもいいところ。
② バンズのコツ
今回のバンズは、卵・バター・牛乳を贅沢に使ったほんのり甘いブリオッシュ生地に仕上げるのが特徴です。具材の塩気やソースに負けないリッチなコクを引き出すため、イーストを少し多めの6g(2袋分)入れてしっかりと発酵させ、ワイルドなパテをしっかりと受け止める風味豊かでボリュームのある食感を作ります。
③ パテのコツ
ハンバーガーの主役となるお肉は、あらかじめ綺麗なハンバーグ型に固めておくのではなく、ゆるい塊のまま鉄板やスキレットに乗せて上からプレスして焼くのが本場流。一気に圧力をかけて表面をカリッと焼き固めることで、肉汁をしっかりと閉じ込め、手作りバンズの存在感に負けないジューシーでワイルドなパテに仕上がります。
自分で焼き上げたバンズに特製ソースと焼きたてのパテを挟んで、ガブッと頬張る瞬間は格別!わくわく特別なハンバーガー作りをぜひ体験してみてください。
おうちでもアウトドアでも最高にテンションの上がる、ワイルドな『アメリカンハンバーガー』を、バンズから本格的に作ります。極上のブリオッシュバンズと肉肉しいパテを組み合わせて、贅沢な味わいを楽しむための3つのコツをまとめました。
① 湯種のコツ
パサつきがちなバンズを驚くほどしっとり、翌日もフワフワな食感に保つため、仕込みにタンジョン(湯種)を作って混ぜ込むのが最大のポイントです。小麦粉に水と牛乳を合わせて火にかけ糊化させたもので、生地の保水力を劇的に高めてくれます。通常の湯種は一晩ほど置いてから使うことも多いですが、このタンジョンは作ってすぐに使えるところもいいところ。
② バンズのコツ
今回のバンズは、卵・バター・牛乳を贅沢に使ったほんのり甘いブリオッシュ生地に仕上げるのが特徴です。具材の塩気やソースに負けないリッチなコクを引き出すため、イーストを少し多めの6g(2袋分)入れてしっかりと発酵させ、ワイルドなパテをしっかりと受け止める風味豊かでボリュームのある食感を作ります。
③ パテのコツ
ハンバーガーの主役となるお肉は、あらかじめ綺麗なハンバーグ型に固めておくのではなく、ゆるい塊のまま鉄板やスキレットに乗せて上からプレスして焼くのが本場流。一気に圧力をかけて表面をカリッと焼き固めることで、肉汁をしっかりと閉じ込め、手作りバンズの存在感に負けないジューシーでワイルドなパテに仕上がります。
自分で焼き上げたバンズに特製ソースと焼きたてのパテを挟んで、ガブッと頬張る瞬間は格別!わくわく特別なハンバーガー作りをぜひ体験してみてください。
BBQや特別な日のメニューにぴったりな、ワイルドで肉肉しい『アメリカンハンバーガー』のレシピです。リッチなブリオッシュ生地に湯種を掛け合わせた極上のバンズから手作りします。コラムでは「湯種のコツ」「バンズのコツ」「パテのコツ」の3つのポイントをシンプルにご紹介します。