材料
※粉量を変えると自動計算されます
生地
フィリング
型
作り方
生地
STEP 1
仕込み水を作る
ぬるま湯に砂糖とドライイーストを加え、よく混ぜ合わせます。夏場は生地がやわらかくなりやすいため、今回は水105gと、冬場より5gほど水の量を減らして作っていきます。
ぬるま湯に砂糖とドライイーストを加え、よく混ぜ合わせます。夏場は生地がやわらかくなりやすいため、今回は水105gと、冬場より5gほど水の量を減らして作っていきます。

STEP 2
粉類を混ぜ、仕込み水を加えて混ぜる
ボウルに強力粉と塩を混ぜ、仕込み水を加えてヘラで1分半ほど混ぜます。粉気がなくなり、ひとまとまりになればOKです。
ボウルに強力粉と塩を混ぜ、仕込み水を加えてヘラで1分半ほど混ぜます。粉気がなくなり、ひとまとまりになればOKです。

STEP 3
バターを加え、手でこねる
バターを加え、手で3分半ほどこねます。夏場は生地がゆるみやすいため、こね始めに硬く感じても、少しこねていると段々ちょうど良いやわらかさになってきます。ボウルに生地がくっつかなくなったらこね終わりです。
バターを加え、手で3分半ほどこねます。夏場は生地がゆるみやすいため、こね始めに硬く感じても、少しこねていると段々ちょうど良いやわらかさになってきます。ボウルに生地がくっつかなくなったらこね終わりです。

STEP 4
室温で15分おく
生地の表面を整え、乾燥しないようにラップをして、室温で15分ほどおきます。ここで生地を休ませることで、次の工程で扱いやすくなります。
生地の表面を整え、乾燥しないようにラップをして、室温で15分ほどおきます。ここで生地を休ませることで、次の工程で扱いやすくなります。

STEP 5
生地をボウルの中で叩く([動画 03:47])
休ませた生地をボウルの中で1分ほど叩きます。ボコボコとしていた生地の表面が、つるっとなめらかになったら次の工程へ進みます。
休ませた生地をボウルの中で1分ほど叩きます。ボコボコとしていた生地の表面が、つるっとなめらかになったら次の工程へ進みます。

STEP 6
室温で生地が2倍に膨らむまでおく
生地の表面を整え、乾燥しないようにラップをして、室温で一次発酵させます。40分〜60分ほどを目安に、生地が元の約2倍に膨らんだら次の工程へ進みます。発酵時間は室温によって変わるため、生地の膨らみを確認してください。
生地の表面を整え、乾燥しないようにラップをして、室温で一次発酵させます。40分〜60分ほどを目安に、生地が元の約2倍に膨らんだら次の工程へ進みます。発酵時間は室温によって変わるため、生地の膨らみを確認してください。

STEP 7
生地を2分割し、丸める
生地を2分割して丸め、乾燥しないようにラップをしておきます。ここで大きさを揃えて分けておくと、成形したとき形が整いやすくなります。
生地を2分割して丸め、乾燥しないようにラップをしておきます。ここで大きさを揃えて分けておくと、成形したとき形が整いやすくなります。

STEP 8
型にバターを塗る
パウンド型の内側にバターを塗っておきます。焼いた生地が取り出しやすいよう、角や縁の部分まで塗り残しがないようにしておきます。
パウンド型の内側にバターを塗っておきます。焼いた生地が取り出しやすいよう、角や縁の部分まで塗り残しがないようにしておきます。

STEP 9
フィリングを作る
STEP 10
生地を25cm×15cmに伸ばし、フィリングを塗って巻く([動画 08:10])
生地はまず楕円に伸ばし、その後四隅を整えるように伸ばすと、きれいな長方形になります。フィリングは下の部分1/5ほどを残して塗ると、巻き終わりを閉じやすくなります。2つの生地を巻き終えたら、次の工程へ進みます。
生地はまず楕円に伸ばし、その後四隅を整えるように伸ばすと、きれいな長方形になります。フィリングは下の部分1/5ほどを残して塗ると、巻き終わりを閉じやすくなります。2つの生地を巻き終えたら、次の工程へ進みます。

STEP 11
生地をラップで包み、冷蔵庫で30分冷やす
バターを使ったフィリングは室温でやわらかくなりやすいため、ここで生地をラップに包み、冷蔵庫で30分冷やします。生地をしっかり冷やして締めることで、次に切るときに断面がつぶれにくくなり、きれいな層を出しやすくなります。
バターを使ったフィリングは室温でやわらかくなりやすいため、ここで生地をラップに包み、冷蔵庫で30分冷やします。生地をしっかり冷やして締めることで、次に切るときに断面がつぶれにくくなり、きれいな層を出しやすくなります。

STEP 12
生地を23cmに伸ばす
作業台に打ち粉をして、生地を少しずつ手で伸ばして長さを整えます。
作業台に打ち粉をして、生地を少しずつ手で伸ばして長さを整えます。

STEP 13
生地に切れ込みを入れる([動画 11:02])
生地の上端を2㎝ほど残して、中央に切れ込みを入れます。画像のように2本の生地をつなげた状態にしておくことで、ねじるときに生地の層が開いてバラバラになるのを防ぎます。
生地の上端を2㎝ほど残して、中央に切れ込みを入れます。画像のように2本の生地をつなげた状態にしておくことで、ねじるときに生地の層が開いてバラバラになるのを防ぎます。

STEP 14
断面を表に向け、4回ねじる([動画 11:23])
切った断面を表側に向け、4回やさしくねじります。断面を表にすることで、焼き上がったときにフィリングの層が見え、きれいなねじり模様に仕上がります。
切った断面を表側に向け、4回やさしくねじります。断面を表にすることで、焼き上がったときにフィリングの層が見え、きれいなねじり模様に仕上がります。

STEP 15
生地を丸め、型に入れる([動画 12:04])
ねじった生地をやさしく丸め、パウンド型に入れます。ねじった部分をつぶさないように扱えば、多少形が崩れていても型の中で可愛らしい形に整います。
ねじった生地をやさしく丸め、パウンド型に入れます。ねじった部分をつぶさないように扱えば、多少形が崩れていても型の中で可愛らしい形に整います。

STEP 16
室温で生地がふっくらするまでおく
室温で40〜60分ほどを目安に、生地がふっくらするまで二次発酵させます。時間だけで判断せず、生地がひと回り大きくなり、全体がふっくらしてきたことを確認してから焼き始めます。
室温で40〜60分ほどを目安に、生地がふっくらするまで二次発酵させます。時間だけで判断せず、生地がひと回り大きくなり、全体がふっくらしてきたことを確認してから焼き始めます。

STEP 17
オーブンを250℃に予熱しておく
我が家のオーブンは設定温度より実際の温度が少し低くなるため、250℃で予熱しています。高火力のオーブンをお使いの場合は、焼成温度と同じ210℃で予熱してください。
我が家のオーブンは設定温度より実際の温度が少し低くなるため、250℃で予熱しています。高火力のオーブンをお使いの場合は、焼成温度と同じ210℃で予熱してください。
STEP 18
牛乳を塗り、210℃のオーブンで30分焼く
生地の表面に牛乳を塗り、210℃で約30分焼きます。焼成中に表面が先に色づいた場合は、アルミホイルをふんわりとかぶせてください。焼き色を確認しながら、ご家庭のオーブンに合わせて焼き時間を調整してください。
生地の表面に牛乳を塗り、210℃で約30分焼きます。焼成中に表面が先に色づいた場合は、アルミホイルをふんわりとかぶせてください。焼き色を確認しながら、ご家庭のオーブンに合わせて焼き時間を調整してください。

フィリング
STEP 1
バターをクリーム状にし、グラニュー糖を加えて混ぜる
バターをヘラなどで押すとスッとつぶれるくらいまで柔らかくしてから、グラニュー糖を加えて混ぜます。バターが硬い場合は、レンジで5秒ずつ加熱して、やわらかくしてから使います。
バターをヘラなどで押すとスッとつぶれるくらいまで柔らかくしてから、グラニュー糖を加えて混ぜます。バターが硬い場合は、レンジで5秒ずつ加熱して、やわらかくしてから使います。
STEP 2
強力粉を加えて混ぜる
強力粉を加えて混ぜ合わせます。強力粉を加えることでフィリングに粘度が出て、生地に塗りやすくなります。また、今回はパウンド型で焼くため、焼成中にバターが溶け出しても型の中にたまり、サクサクの食感に仕上がります。
強力粉を加えて混ぜ合わせます。強力粉を加えることでフィリングに粘度が出て、生地に塗りやすくなります。また、今回はパウンド型で焼くため、焼成中にバターが溶け出しても型の中にたまり、サクサクの食感に仕上がります。
動画でチェック
おいしく作るためのワンポイントコラム
こんにちは、おなおドーナツです!
今回はパウンド型を使って焼き上げる、バブカ風の可愛い『シュガーバターパン』を作っていきます!焼き上がりのカリッ、ジュワッとした食感がたまらなくて、作るとあっという間になくなってしまう自慢のレシピです。きれいに、そして美味しく仕上げるための大切なポイントを3つにまとめました。
① 夏場の水分調整
夏は湿度が高いため、生地がダレてベタつきやすくなります。そのため、お水は『少なめ』にするのがコツ。こね始めに『ちょっと硬いかも?』と感じても、少しこねていると段々ちょうど良い柔らかさになってきます。
② フィリングのコツ
フィリングに強力粉を少しだけ混ぜるのがポイント。こうすることで、フィリングに粘度が出て生地に塗りやすくなり、旨味をしっかり中に閉じ込めてくれます。また、今回は型で焼くため、もしバターが溶け出しても底に溜まり、まるで揚げ焼きのようにサクサクに仕上がるのも嬉しいところです!
③ 綺麗な成形のコツ
ねじり模様をきれいに見せるには、まず生地をカットした時に断面を美しくすることが大切です。断面が潰れてしまうときれいな層ができないため、フィリングを塗って巻いたあとは生地を冷蔵庫で30分冷やすのがコツ。こうすることで、生地が締まり切り口が綺麗になるため、ねじり模様がより美しくなります。
ねじり成形は少し難しそうに見えますが、実際やってみるとすごく楽しいですね!焼き立ての甘い香りと、カリジュワ食感は最高です!それでは、おうちパン作りの時間を一緒に満喫しましょう!
今回はパウンド型を使って焼き上げる、バブカ風の可愛い『シュガーバターパン』を作っていきます!焼き上がりのカリッ、ジュワッとした食感がたまらなくて、作るとあっという間になくなってしまう自慢のレシピです。きれいに、そして美味しく仕上げるための大切なポイントを3つにまとめました。
① 夏場の水分調整
夏は湿度が高いため、生地がダレてベタつきやすくなります。そのため、お水は『少なめ』にするのがコツ。こね始めに『ちょっと硬いかも?』と感じても、少しこねていると段々ちょうど良い柔らかさになってきます。
② フィリングのコツ
フィリングに強力粉を少しだけ混ぜるのがポイント。こうすることで、フィリングに粘度が出て生地に塗りやすくなり、旨味をしっかり中に閉じ込めてくれます。また、今回は型で焼くため、もしバターが溶け出しても底に溜まり、まるで揚げ焼きのようにサクサクに仕上がるのも嬉しいところです!
③ 綺麗な成形のコツ
ねじり模様をきれいに見せるには、まず生地をカットした時に断面を美しくすることが大切です。断面が潰れてしまうときれいな層ができないため、フィリングを塗って巻いたあとは生地を冷蔵庫で30分冷やすのがコツ。こうすることで、生地が締まり切り口が綺麗になるため、ねじり模様がより美しくなります。
ねじり成形は少し難しそうに見えますが、実際やってみるとすごく楽しいですね!焼き立ての甘い香りと、カリジュワ食感は最高です!それでは、おうちパン作りの時間を一緒に満喫しましょう!
今回は、パウンド型を使い、バブカ風の可愛いねじり模様に仕上げる「シュガーバターパン」のご紹介です!流れ出るバターの旨味を型で閉じ込め、カリッとジュワッとサクサクに仕上げる、とっておきのレシピとなっています。
コラムでは「夏場の水分調整」「フィリングのコツ」「綺麗な成形のコツ」の3つのコツをご紹介します。