材料
※粉量を変えると自動計算されます
生地
フィリング
型
作り方
生地
STEP 1
仕込み水を作る
カップに卵黄1個を入れ、常温のお水を加えて90gにします。さらに、はちみつと砂糖、ドライイーストを加え、よく混ぜ合わせます。
カップに卵黄1個を入れ、常温のお水を加えて90gにします。さらに、はちみつと砂糖、ドライイーストを加え、よく混ぜ合わせます。

STEP 2
粉類を混ぜ、仕込み水を加えて混ぜる
ボウルに強力粉と塩を混ぜ、仕込み水を加えてヘラで1分半ほど混ぜます。粉気がなくなり、ひとまとまりになればOKです。
ボウルに強力粉と塩を混ぜ、仕込み水を加えてヘラで1分半ほど混ぜます。粉気がなくなり、ひとまとまりになればOKです。

STEP 3
バターを加え、手でこねる([動画 03:43])
バターを加え、手で3分半こねます。途中、生地にベタつきが出てきますが、こねているうちにまとまってきます。生地やボウルがツルッとしたらこね終わりです。
バターを加え、手で3分半こねます。途中、生地にベタつきが出てきますが、こねているうちにまとまってきます。生地やボウルがツルッとしたらこね終わりです。

STEP 4
室温で20分おく
生地の表面を整え、乾燥しないようにラップをして、室温で20分ほどおきます。ここで休ませることで生地の状態を整え、扱いやすくしていきます。
生地の表面を整え、乾燥しないようにラップをして、室温で20分ほどおきます。ここで休ませることで生地の状態を整え、扱いやすくしていきます。

STEP 5
生地をボウルの中で叩く([動画 04:59])
休ませた生地をボウルの中で1分ほど叩きます。ボコボコとしていた生地の表面がつるっとなめらかになり、ボウルにも生地がくっつかなくなったらこね終わりです。
休ませた生地をボウルの中で1分ほど叩きます。ボコボコとしていた生地の表面がつるっとなめらかになり、ボウルにも生地がくっつかなくなったらこね終わりです。

STEP 6
室温で生地が2倍に膨らむまでおく
生地の表面を整え、乾燥しないようにラップをして、室温で一次発酵させます。60分〜90分ほどを目安に、生地が元の約2倍に膨らんだら次の工程へ進みます。発酵時間は室温によって変わるため、生地の膨らみを確認してください。
生地の表面を整え、乾燥しないようにラップをして、室温で一次発酵させます。60分〜90分ほどを目安に、生地が元の約2倍に膨らんだら次の工程へ進みます。発酵時間は室温によって変わるため、生地の膨らみを確認してください。

STEP 7
フィリングの準備をする
STEP 8
型にバターを塗る
型の内側にバターを塗っておきます。焼いた生地が取り出しやすいよう、角や縁の部分まで塗り残しがないようにしておきます。
型の内側にバターを塗っておきます。焼いた生地が取り出しやすいよう、角や縁の部分まで塗り残しがないようにしておきます。

STEP 9
生地を丸く整える([動画 10:11])
作業台に打ち粉をして生地を取り出し、表面のベタつく部分を中に入れ込むように閉じます。生地を丸く整え、次の工程へ進みます。
作業台に打ち粉をして生地を取り出し、表面のベタつく部分を中に入れ込むように閉じます。生地を丸く整え、次の工程へ進みます。

STEP 10
生地を30㎝×30㎝に伸ばす([動画 11:27])
手で生地の厚みを整えてから、めん棒を使い30㎝×30㎝ほどになるように生地を伸ばしていきます。四角に伸ばす際は、中央から左上、右上、左下、右下へと、めん棒を外側に向かって動かします。中央から四隅へ均等に伸ばしていくと、四角く整いやすくなります。
手で生地の厚みを整えてから、めん棒を使い30㎝×30㎝ほどになるように生地を伸ばしていきます。四角に伸ばす際は、中央から左上、右上、左下、右下へと、めん棒を外側に向かって動かします。中央から四隅へ均等に伸ばしていくと、四角く整いやすくなります。

STEP 11
フィリングを塗る([動画 12:35])
生地全体にフィリングを均一に塗り広げます。上下左右の端は、少し余白を残しておくと閉じやすくなります。
生地全体にフィリングを均一に塗り広げます。上下左右の端は、少し余白を残しておくと閉じやすくなります。

STEP 12
生地を巻く([動画 13:31])
巻き始めは生地で芯を作るようにして、とっかかりを作ってから生地を巻いていきます。巻き終わりはほどけてこないように、しっかり閉じておきます。
巻き始めは生地で芯を作るようにして、とっかかりを作ってから生地を巻いていきます。巻き終わりはほどけてこないように、しっかり閉じておきます。

STEP 13
生地を半分に切る([動画 14:31])
包丁で生地を切っていきますが、作業台やマットを傷つけたくない場合は、生地をまな板などに移してから作業します。刃が入りやすいように生地に粉をふり、半分にカットします。断面が崩れないように、なるべく刃をギコギコ動かさないように切るのがポイントです。
包丁で生地を切っていきますが、作業台やマットを傷つけたくない場合は、生地をまな板などに移してから作業します。刃が入りやすいように生地に粉をふり、半分にカットします。断面が崩れないように、なるべく刃をギコギコ動かさないように切るのがポイントです。

STEP 14
生地をクロスしておく
生地の断面を上に向け、2本をクロスして置きます。断面が上になるようにしておくことで、ねじったときにチョコレートの模様がきれいに見えます。
生地の断面を上に向け、2本をクロスして置きます。断面が上になるようにしておくことで、ねじったときにチョコレートの模様がきれいに見えます。

STEP 15
生地をねじる([動画 16:44])
生地を引っ張って伸ばさないようにしながら、ねじっていきます。ねじりの回数が多いほど模様が可愛く見えるので、生地を引っ張りすぎないようにしながら、できるだけ多くねじります。生地の端をしっかり閉じたら、次の工程へ進みます。
生地を引っ張って伸ばさないようにしながら、ねじっていきます。ねじりの回数が多いほど模様が可愛く見えるので、生地を引っ張りすぎないようにしながら、できるだけ多くねじります。生地の端をしっかり閉じたら、次の工程へ進みます。

STEP 16
生地を型に入れ、室温で型いっぱいに膨らむまでおく([動画 17:22])
室温で40分〜80分ほどを目安に、生地が型いっぱいに膨らむまで二次発酵させます。発酵時間は室温によって変わるため、時間だけで判断せず、生地が型いっぱいまでふっくらしてきたことを確認してから焼き始めます。
室温で40分〜80分ほどを目安に、生地が型いっぱいに膨らむまで二次発酵させます。発酵時間は室温によって変わるため、時間だけで判断せず、生地が型いっぱいまでふっくらしてきたことを確認してから焼き始めます。

STEP 17
オーブンを250℃に予熱しておく
二次発酵が終わる15分ほど前から、オーブンの予熱を始めておきます。今回は210℃で焼いていきますが、我が家のオーブンでは高めの温度で予熱して焼くことで、側面まで焼き色がつき、綺麗に焼きあげることができます。ご家庭のオーブンに合わせて、予熱温度は調整してください。
二次発酵が終わる15分ほど前から、オーブンの予熱を始めておきます。今回は210℃で焼いていきますが、我が家のオーブンでは高めの温度で予熱して焼くことで、側面まで焼き色がつき、綺麗に焼きあげることができます。ご家庭のオーブンに合わせて、予熱温度は調整してください。
STEP 18
牛乳を塗る([動画 18:33])
生地の表面に牛乳を塗ります。焼き色がきれいにつき、つやよく焼き上がります。チョコのフィリングが崩れてしまわないよう、なるべく生地の部分にだけ塗るのが美しく焼くポイントです。
生地の表面に牛乳を塗ります。焼き色がきれいにつき、つやよく焼き上がります。チョコのフィリングが崩れてしまわないよう、なるべく生地の部分にだけ塗るのが美しく焼くポイントです。

STEP 19
210℃のオーブンで30分焼く
210℃で約30分焼きます。焼成中に表面が先に色づいた場合は、アルミホイルをふんわりとかぶせてください。焼き色を確認しながら、ご家庭のオーブンに合わせて焼き時間を調整してください。
210℃で約30分焼きます。焼成中に表面が先に色づいた場合は、アルミホイルをふんわりとかぶせてください。焼き色を確認しながら、ご家庭のオーブンに合わせて焼き時間を調整してください。

フィリング
STEP 1
材料を混ぜる([動画 07:18])
チョコ、ココアパウダー、砂糖、シナモン、牛乳を耐熱容器に入れ、よく混ぜ合わせます。
チョコ、ココアパウダー、砂糖、シナモン、牛乳を耐熱容器に入れ、よく混ぜ合わせます。

STEP 2
電子レンジで加熱する([動画 07:43])
600Wのレンジで30秒ほど加熱します。焦げやすいので、様子を見ながら加熱してください。チョコが溶けてなめらかになればOKです。
600Wのレンジで30秒ほど加熱します。焦げやすいので、様子を見ながら加熱してください。チョコが溶けてなめらかになればOKです。

STEP 3
バターを加えて混ぜる
バターを加えることでフィリングをなめらかにし、生地に塗りやすく仕上げます。
バターを加えることでフィリングをなめらかにし、生地に塗りやすく仕上げます。

STEP 4
ラップをして粗熱をとる
乾燥しないようにラップをして、粗熱をとっておきます。
乾燥しないようにラップをして、粗熱をとっておきます。
動画でチェック
おいしく作るためのワンポイントコラム
こんにちは、おなおドーナツです!
今回はパウンド型を使って焼き上げる、『チョコレートバブカ』を作っていきます!しっとりとした生地にチョコを巻き込み、ねじって焼き上げた、見た目もかわいい自慢のレシピです。おいしく仕上げるための大切なポイントを3つにまとめました。
① 卵黄+蜂蜜でしっとり生地
「蜂蜜には生地をしっとりさせる効果はない」という説もあります。ただ、私が実際に作ってみたところ、「卵黄+蜂蜜」の組み合わせにすると、生地がすごくしっとりすると感じました。そのため、今回の生地には卵黄と蜂蜜を組み合わせています。強力粉は、ニップンの「強力小麦粉」と日清製粉の「春よ恋」の2種類で作ってみました。どちらもおいしく仕上がりましたが、「春よ恋」の方がよりしっとりとした食感に仕上がったので、今回は春よ恋をおすすめしています。しっとりやわらかな食感を、ぜひ試してみてください。
② バブカの成形のコツ
今回は、生地を成形しやすいように、水と卵黄を合わせた量が粉の約60%になるようにして、扱いやすい生地にしています。これで、伸ばしたりねじったりする作業がしやすくなります。また、ねじる回数が多いほど、かわいい模様に仕上がります。そのため、生地を大きく広げて成形するのがポイントです。さらに、ねじった生地を少し縮めるようにして型に入れると、ねじり模様がより複雑になって、いっそうかわいく仕上がります。
③ フィリングのコツ
今回は製菓用チョコレートではなく、手軽に使える市販の板チョコを使っています。板チョコは焼くと溶けやすいため、そのままフィリングにすると焼成中にチョコが流れ出てしまいます。そこで、ココアパウダーを加えてフィリングに適度な硬さを出し、焼いたときにチョコが溶け出しにくいようにしています。ココアパウダーがない場合は、強力粉で代用することもできます。ただし、強力粉を使うと、焼いている途中でチョコのフィリングが少し溶け出してきます。味はとってもおいしく仕上がるので、お好みで使い分けてみてください。強力粉で作った場合の仕上がりは、動画でも紹介しています([動画 07:04])。今回はココアパウダーを使い、バブカの模様を美しく仕上げています。
切るたびにかわいい断面がのぞくチョコレートバブカ。焼きたては格別のおいしさです!それでは、おうちパン作りの時間を一緒に満喫しましょう!
今回はパウンド型を使って焼き上げる、『チョコレートバブカ』を作っていきます!しっとりとした生地にチョコを巻き込み、ねじって焼き上げた、見た目もかわいい自慢のレシピです。おいしく仕上げるための大切なポイントを3つにまとめました。
① 卵黄+蜂蜜でしっとり生地
「蜂蜜には生地をしっとりさせる効果はない」という説もあります。ただ、私が実際に作ってみたところ、「卵黄+蜂蜜」の組み合わせにすると、生地がすごくしっとりすると感じました。そのため、今回の生地には卵黄と蜂蜜を組み合わせています。強力粉は、ニップンの「強力小麦粉」と日清製粉の「春よ恋」の2種類で作ってみました。どちらもおいしく仕上がりましたが、「春よ恋」の方がよりしっとりとした食感に仕上がったので、今回は春よ恋をおすすめしています。しっとりやわらかな食感を、ぜひ試してみてください。
② バブカの成形のコツ
今回は、生地を成形しやすいように、水と卵黄を合わせた量が粉の約60%になるようにして、扱いやすい生地にしています。これで、伸ばしたりねじったりする作業がしやすくなります。また、ねじる回数が多いほど、かわいい模様に仕上がります。そのため、生地を大きく広げて成形するのがポイントです。さらに、ねじった生地を少し縮めるようにして型に入れると、ねじり模様がより複雑になって、いっそうかわいく仕上がります。
③ フィリングのコツ
今回は製菓用チョコレートではなく、手軽に使える市販の板チョコを使っています。板チョコは焼くと溶けやすいため、そのままフィリングにすると焼成中にチョコが流れ出てしまいます。そこで、ココアパウダーを加えてフィリングに適度な硬さを出し、焼いたときにチョコが溶け出しにくいようにしています。ココアパウダーがない場合は、強力粉で代用することもできます。ただし、強力粉を使うと、焼いている途中でチョコのフィリングが少し溶け出してきます。味はとってもおいしく仕上がるので、お好みで使い分けてみてください。強力粉で作った場合の仕上がりは、動画でも紹介しています([動画 07:04])。今回はココアパウダーを使い、バブカの模様を美しく仕上げています。
切るたびにかわいい断面がのぞくチョコレートバブカ。焼きたては格別のおいしさです!それでは、おうちパン作りの時間を一緒に満喫しましょう!
今回は、パウンド型で焼き上げる「チョコレートバブカ」のご紹介です!バブカは、もともと東欧のユダヤ系コミュニティで親しまれてきた、甘い発酵生地のパン(菓子パン)です。それがニューヨークに渡り、チョコレートやシナモンを巻き込んでねじった形で発展して、今ではニューヨークのベーカリーを代表する定番の味として知られています。しっとりとした卵黄入りの生地に、チョコとシナモンのフィリングを巻き込んだ、ねじり模様がかわいいチョコレートバブカです。
コラムでは「卵黄+蜂蜜でしっとり生地」「バブカの成形のコツ」「フィリングのコツ」の3つのコツをご紹介します。