材料
※粉量を変えると自動計算されます
生地
作り方
生地
STEP 1
仕込み水を作る
ぬるま湯と冷たい牛乳を合わせ、30~35℃ほどの人肌くらいの温度にします。寒い時期は仕込み水の温度が低すぎると発酵が進みにくいため、イーストが働きやすい温度に整えてから使います。
ぬるま湯と冷たい牛乳を合わせ、30~35℃ほどの人肌くらいの温度にします。寒い時期は仕込み水の温度が低すぎると発酵が進みにくいため、イーストが働きやすい温度に整えてから使います。

STEP 2
粉類に仕込み水を加え、ヘラで混ぜる
強力粉と塩を混ぜ合わせ、仕込み水を加えてヘラで2分ほど混ぜます。牛乳やバターを使ったリッチな生地なので、この時点では少しベタつきますが、粉気がなくなり、ひとまとまりになればOKです。
強力粉と塩を混ぜ合わせ、仕込み水を加えてヘラで2分ほど混ぜます。牛乳やバターを使ったリッチな生地なので、この時点では少しベタつきますが、粉気がなくなり、ひとまとまりになればOKです。

STEP 3
バターを加え、手で捏ねる([動画 05:08])
バターを加え、手で4分半ほど捏ねます。最初は生地がベタつきますが、そのままボウルの中でちょい捏ねしていきます。捏ねているうちに少しずつ生地がまとまり、ボウルから離れやすくなったら、次の工程へ進みます。
バターを加え、手で4分半ほど捏ねます。最初は生地がベタつきますが、そのままボウルの中でちょい捏ねしていきます。捏ねているうちに少しずつ生地がまとまり、ボウルから離れやすくなったら、次の工程へ進みます。

STEP 4
室温で15分おく
乾燥しないようにラップをして、生地を休ませます。ここではまだ生地が少し粗くても大丈夫です。15分休ませてから、次の工程で生地を整えていきます。
乾燥しないようにラップをして、生地を休ませます。ここではまだ生地が少し粗くても大丈夫です。15分休ませてから、次の工程で生地を整えていきます。

STEP 5
生地をボウルの中で叩く([動画 06:30])
生地をボウルの中で1分ほど叩きます。捏ねているときに残っていたベタつきが少しずつ取れ、生地の表面がツルッとなめらかになってきたらOKです。
生地をボウルの中で1分ほど叩きます。捏ねているときに残っていたベタつきが少しずつ取れ、生地の表面がツルッとなめらかになってきたらOKです。

STEP 6
室温で生地が2倍に膨らむまでおく
乾燥しないようにラップをして、一次発酵させます。60分~90分を目安に、生地が元の約2倍に膨らむまでおいていきます。発酵時間は室温によって変わるため、生地の膨らみを確認して次の工程へ進みます。
乾燥しないようにラップをして、一次発酵させます。60分~90分を目安に、生地が元の約2倍に膨らむまでおいていきます。発酵時間は室温によって変わるため、生地の膨らみを確認して次の工程へ進みます。

STEP 7
生地を6分割する
生地を作業台に取り出し、6分割します。
生地を作業台に取り出し、6分割します。

STEP 8
生地を丸め、室温で10分おく
それぞれの生地を一度丸め、乾燥しないようにラップをして10分ほど休ませます。休ませた後にもう一度丸め直すことで、生地の表面に張りが出て、焼いたときにふっくらと膨らみやすくなります。
それぞれの生地を一度丸め、乾燥しないようにラップをして10分ほど休ませます。休ませた後にもう一度丸め直すことで、生地の表面に張りが出て、焼いたときにふっくらと膨らみやすくなります。

STEP 9
お鍋にバターを塗る
生地を休ませている間に、お鍋の内側にバターを塗ります。バターを塗っておくことで、焼き上がったパンを取り出しやすくなり、底にも香ばしい焼き色がつきやすくなります。オーブンシートを敷いてもOKです。
生地を休ませている間に、お鍋の内側にバターを塗ります。バターを塗っておくことで、焼き上がったパンを取り出しやすくなり、底にも香ばしい焼き色がつきやすくなります。オーブンシートを敷いてもOKです。

STEP 10
生地を丸め直し、お鍋に入れる
生地をもう一度丸め直して表面を整え、お鍋に並べます。お鍋の縁に沿わせるようにお花型に並べると、ちぎりパンのように焼き上がります。
生地をもう一度丸め直して表面を整え、お鍋に並べます。お鍋の縁に沿わせるようにお花型に並べると、ちぎりパンのように焼き上がります。

STEP 11
室温で50分おく
乾燥しないように蓋またはラップをして、二次発酵させます。50分を目安に、生地がふっくらとひと回り大きくなってきたら焼成へ進みます。室温によって発酵時間が変わるため、生地の状態を見ながら調整してください。
乾燥しないように蓋またはラップをして、二次発酵させます。50分を目安に、生地がふっくらとひと回り大きくなってきたら焼成へ進みます。室温によって発酵時間が変わるため、生地の状態を見ながら調整してください。

STEP 12
オーブンを250℃で予熱する
オーブンに天板を入れ、250℃で予熱しておきます。お鍋ごと入れて焼くため、オーブン内をしっかり温めておくことがポイントです。
オーブンに天板を入れ、250℃で予熱しておきます。お鍋ごと入れて焼くため、オーブン内をしっかり温めておくことがポイントです。
STEP 13
牛乳を塗る
生地の表面に牛乳を薄く塗ります。焼き上がりにほどよく焼き色をつけるため、表面全体に均一に塗っておきます。
生地の表面に牛乳を薄く塗ります。焼き上がりにほどよく焼き色をつけるため、表面全体に均一に塗っておきます。

STEP 14
オーブン200℃で30分焼く
オーブン200℃で30分焼きます。表面に焼き色がついてきたら、蓋またはアルミホイルをかぶせて焼き上げます。焼き時間は目安とし、焼き色を確認しながら、ご家庭のオーブンに合わせて調整してください。
オーブン200℃で30分焼きます。表面に焼き色がついてきたら、蓋またはアルミホイルをかぶせて焼き上げます。焼き時間は目安とし、焼き色を確認しながら、ご家庭のオーブンに合わせて調整してください。

動画でチェック
おいしく作るためのワンポイントコラム
こんにちは、おなおドーナツです!
寒い日には、おうちにあるお鍋を使って、ほっこり美味しいお鍋パンを焼いてみませんか?今回はちぎって楽しい可愛いお花形に仕上げていきます。動画ではお鍋から外すときにちょっとくっついちゃうハプニングもありましたが、そういう想定外の出来事も含めておうちパン作りって楽しいですよね!見た目が完璧じゃなくても、お鍋を開けた瞬間の良い香りと、焼き立ての「美味しい!」を味わえたらそれだけで幸せです。ぜひ気楽にワクワクしながらチャレンジしてみてください!
今回は、お鍋を使って極上のしっとりパンを焼くための3つのコツをまとめました。
① 冬場でも失敗しない発酵のコツ
寒い日のパン作りで一番大切なのは水分の温度です。今回はお湯と冷たい牛乳を合わせ、30〜35℃の人肌くらいの温度に調整してから仕込みます。捏ね方は、少しだけこねこねする楽しさを味わう「ちょい捏ね」スタイル。人肌の水分でイーストを心地よく目覚めさせ、乾燥しないよう見守りながら3時間半〜4時間かけてゆっくり待つことで、冬場でも生地がふんわり発酵します。
② ベタつく生地をまとめるコツ
今回は何もつけなくても美味しいパンを目指して、牛乳と少し多めのバターを配合しています。リッチな材料であるぶん、混ぜている途中で生地がベタベタして「大丈夫かな?」と不安になるかもしれませんが、焦って粉を足さなくても大丈夫!ボウルの中でちょい捏ねを続けていくと、自然と生地がボウルからつるっと離れる状態にまとまります。仕上げに1分間ほど叩きを入れるだけでベタつきがすっと消え、焼いたときにパーンとハリのある可愛いパンになります。
③ 底までカリッと焼き上げるコツ
お鍋で焼くときは、お鍋の内側に直接バターをしっかり塗ってから生地を入れるのが私のおすすめです。オーブンシートを挟まないことでお鍋の優れた熱伝導がダイレクトに生地へ伝わり、底まですごく綺麗な焼き色がついてカリッと香ばしく焼き上がります。※お使いのお鍋がオーブン対応可(蓋の取手なども含む)であることが必須条件なので、事前にしっかり確認してください。もし蓋が非対応でもアルミホイルを被せれば十分代用できます。
焼き上がりの香りに包まれながら、幸せなひと時を!それでは、おうちパン作りの時間を一緒に満喫しましょう!
寒い日には、おうちにあるお鍋を使って、ほっこり美味しいお鍋パンを焼いてみませんか?今回はちぎって楽しい可愛いお花形に仕上げていきます。動画ではお鍋から外すときにちょっとくっついちゃうハプニングもありましたが、そういう想定外の出来事も含めておうちパン作りって楽しいですよね!見た目が完璧じゃなくても、お鍋を開けた瞬間の良い香りと、焼き立ての「美味しい!」を味わえたらそれだけで幸せです。ぜひ気楽にワクワクしながらチャレンジしてみてください!
今回は、お鍋を使って極上のしっとりパンを焼くための3つのコツをまとめました。
① 冬場でも失敗しない発酵のコツ
寒い日のパン作りで一番大切なのは水分の温度です。今回はお湯と冷たい牛乳を合わせ、30〜35℃の人肌くらいの温度に調整してから仕込みます。捏ね方は、少しだけこねこねする楽しさを味わう「ちょい捏ね」スタイル。人肌の水分でイーストを心地よく目覚めさせ、乾燥しないよう見守りながら3時間半〜4時間かけてゆっくり待つことで、冬場でも生地がふんわり発酵します。
② ベタつく生地をまとめるコツ
今回は何もつけなくても美味しいパンを目指して、牛乳と少し多めのバターを配合しています。リッチな材料であるぶん、混ぜている途中で生地がベタベタして「大丈夫かな?」と不安になるかもしれませんが、焦って粉を足さなくても大丈夫!ボウルの中でちょい捏ねを続けていくと、自然と生地がボウルからつるっと離れる状態にまとまります。仕上げに1分間ほど叩きを入れるだけでベタつきがすっと消え、焼いたときにパーンとハリのある可愛いパンになります。
③ 底までカリッと焼き上げるコツ
お鍋で焼くときは、お鍋の内側に直接バターをしっかり塗ってから生地を入れるのが私のおすすめです。オーブンシートを挟まないことでお鍋の優れた熱伝導がダイレクトに生地へ伝わり、底まですごく綺麗な焼き色がついてカリッと香ばしく焼き上がります。※お使いのお鍋がオーブン対応可(蓋の取手なども含む)であることが必須条件なので、事前にしっかり確認してください。もし蓋が非対応でもアルミホイルを被せれば十分代用できます。
焼き上がりの香りに包まれながら、幸せなひと時を!それでは、おうちパン作りの時間を一緒に満喫しましょう!
おうちのオーブン対応お鍋を使って、ちぎって楽しいお花形に焼き上げる『お鍋パン』のレシピです!お鍋ならではの抜群の熱通りで、何にもつけなくても美味しいしっとりリッチな仕上がりに。コラムでは、おうちでおいしく仕上げるための「冬場でも失敗しない発酵のコツ」「ベタつく生地をまとめるコツ」「底までカリッと焼き上げるコツ」の3つをご紹介します。