おなおドーナツを準備中...

チーズバトン

チーズバトンの完成写真

今回は、ホームベーカリーを使い、スーパーの身近な材料で焼き上げる「フランスパン風チーズバトン」のご紹介です!フランスパン用の粉がなくても、強力粉に多めのお水を組み合わせることで、しっとりもっちり食感に仕上げるとっておきのレシピです!コラムでは「しっとり生地のコツ」「お水の温度のコツ」「フィリングのコツ」の3つのコツをご紹介します。

2h 30m 難易度:

材料 6個分

※粉量を変えると自動計算されます

生地

トッピング

作り方

生地

STEP 1

ぬるま湯に砂糖、ドライイーストを混ぜる

30℃〜39℃のぬるま湯に砂糖とドライイーストを加え、よく混ぜ合わせます。今回の生地はホームベーカリーの途中で取り出して成形するため、冷水ではなくぬるま湯を使い、イーストが働きやすい状態にしておきます。
チーズバトン:ぬるま湯に砂糖、ドライイーストを混ぜる

STEP 2

ホームベーカリーで生地を作る

ホームベーカリーに材料をセットして「生地コース」を選び、生地作りから一次発酵までお任せします。コースが終わったら、次の作業に進みます。
チーズバトン:ホームベーカリーで生地を作る

STEP 3

生地を取り出す

水分の多いしっとりした生地なので、生地の入ったケース、そして作業台の広い範囲に粉を振って、生地がくっつかないようにしておきます。生地を取り出すときは、ヘラを使いやさしく取り出します。
チーズバトン:生地を取り出す

STEP 4

生地を広げる([動画 04:08])

生地の表面はベタつくので触らないようにして、底に手を入れて縦24㎝×横40㎝に広げていきます。端の方は伸びやすいのであまり触らず、中央から左右へやさしく広げていくのがポイントです。
チーズバトン:生地を広げる

STEP 5

チーズをのせて三つ折りする([動画 05:43])

チーズを生地全体にのせて三つ折りにします。冷凍していたチーズを使う場合は、あらかじめ室温に戻しておきます。チーズが冷たいままだと生地の温度が下がり、発酵が進みにくくなるため、室温に戻してから使うのがポイントです。
チーズバトン:チーズをのせて三つ折りする

STEP 6

生地を縦24㎝×横15㎝に整える([動画 06:09])

生地を縦24㎝×横15㎝に整えます。生地がやわらかいため、ここではめん棒を使わず、手で軽く押さえて生地を広げていきます。
チーズバトン:生地を縦24㎝×横15㎝に整える

STEP 7

生地を6等分する

生地をスケッパーなどでカットし、画像のように6等分します。
チーズバトン:生地を6等分する

STEP 8

室温で20分おく

乾燥しないようにラップをかけ、室温で20分ほどおきます。ここで生地を休ませることで、成形するときに生地が伸ばしやすくなります。
チーズバトン:室温で20分おく

STEP 9

生地をねじって成形する([動画 07:08])

生地を4回ねじり、細長いバトン形に整えます。ねじることで生地に動きがつき、焼き上がりも可愛らしい形に仕上がります。生地を強く引っ張りすぎず、やさしくねじっていきます。
チーズバトン:生地をねじって成形する

STEP 10

生地を天板にのせ、室温で40分おく

天板に長めにカットしたオーブンシートを敷きます。そこに成形した生地を並べ、シートを蛇腹に折って生地と生地の間に仕切りを作ります。こうしておくことで、生地同士がくっつくのを防ぎながら、それぞれのバトン形を保ちやすくなります。乾燥しないようにラップをして、室温で40分ほど二次発酵させ、生地がふっくらしてきたら次の工程へ進みます。
チーズバトン:生地を天板にのせ、室温で40分おく

STEP 11

オーブンを250℃に予熱する

焼成前にオーブンを250℃までしっかり予熱しておきます。予熱が完了してから生地を焼き始められるよう、二次発酵の様子を見ながら早めに準備しておきます。

STEP 12

オーブン210℃で23分焼く

250℃で予熱したオーブンを210℃に下げ、生地を焼きます。焼き立ては表面がパリッと、中はチーズがとろける仕上がりになります。焼き色を確認しながら、ご家庭のオーブンに合わせて焼き時間を調整してください。
チーズバトン:オーブン210℃で23分焼く

動画でチェック

おいしく作るためのワンポイントコラム

こんにちは、おなおドーナツです!

今回はホームベーカリーを使って生地を作り、オーブンで香ばしく焼き上げる『フランスパン風チーズバトン』を作っていきます!焼き立ては外がパリッと、中はチーズがとろけて、作るとあっという間になくなってしまう自慢のレシピです。おいしく仕上げるための大切なポイントを3つにまとめました。

① しっとり生地のコツ
フランスパン用の粉がなくても、スーパーで買える強力粉に多めのお水を組み合わせることで、しっとり、もっちりした食感のフランスパン風生地を作ることができます。ゆっくり発酵させて作るフランスパン程の旨みは出ませんが、ホームベーカリーで捏ねて作る生地でも、おうちパンとしては十分おいしい大満足の仕上がりになります。

② お水の温度のコツ
ホームベーカリーは運転中に中で温度が上がりやすいため、食パンコースの時は冷水を使っています。ただ、今回のように途中で生地を取り出して成形する場合は、イーストの働きを活発にするために30℃〜39℃のぬるま湯を使うのがコツ。こうすることで、次の工程での発酵がスムーズに進みやすくなります。

③ フィリングのコツ
ピザ用チーズを冷凍してストックされている方も多いと思いますが、凍ったまま生地に巻き込んでしまうと生地の温度が下がり、発酵が進まず硬いパンになってしまいます。そのため、チーズは事前に常温に戻しておくのがポイント。生地の膨らみを邪魔せず、ふっくらと焼き上げることができます。

バトン形に成形するのがとても楽しい、フランス風チーズバトン。焼き立ての香りと美味しさは格別です!それでは、おうちパン作りの時間を一緒に満喫しましょう!