材料
※粉量を変えると自動計算されます
生地
折り込み用
型
作り方
生地
STEP 1
仕込み水を作る
ぬるま湯に砂糖とドライイーストを加え、よく混ぜ合わせます。
ぬるま湯に砂糖とドライイーストを加え、よく混ぜ合わせます。
STEP 2
粉類を加えて、混ぜる
強力粉と塩を混ぜ合わせ、仕込み水を加えてヘラで1分半ほど混ぜます。粉気がなくなり、生地がひとまとまりになればOKです。
強力粉と塩を混ぜ合わせ、仕込み水を加えてヘラで1分半ほど混ぜます。粉気がなくなり、生地がひとまとまりになればOKです。
STEP 3
バターを加え、手で捏ねる
バターを加え、手で2分ほど捏ねます。デニッシュは折り込み用のバターを使いますが、生地にもバターをしっかり入れることで、焼き上がりがしっとりとした食感になります。ここでは生地をツルッとするまで捏ね上げる必要はなく、短時間の「ちょい捏ね」で仕上げます。
バターを加え、手で2分ほど捏ねます。デニッシュは折り込み用のバターを使いますが、生地にもバターをしっかり入れることで、焼き上がりがしっとりとした食感になります。ここでは生地をツルッとするまで捏ね上げる必要はなく、短時間の「ちょい捏ね」で仕上げます。
STEP 4
室温で15分おく
乾燥しないようにラップをして、生地を休ませます。休ませることで生地がゆるみ、この後の作業で伸ばしやすくなります。
乾燥しないようにラップをして、生地を休ませます。休ませることで生地がゆるみ、この後の作業で伸ばしやすくなります。
STEP 5
生地をボウルの中で叩く
生地をボウルの中で1分ほど叩きます。最初は生地が少しベタつきますが、叩いていくうちにベタつきが取れてきます。生地の表面がつるっとなめらかになってきたらOKです。
生地をボウルの中で1分ほど叩きます。最初は生地が少しベタつきますが、叩いていくうちにベタつきが取れてきます。生地の表面がつるっとなめらかになってきたらOKです。
STEP 6
室温で2倍に膨らむまでおく
乾燥しないようにラップをして、一次発酵させます。時間は60分を目安に、生地が元の約2倍に膨らんだら次の工程へ進みます。発酵時間は室温によって変わるため、生地の膨らみを確認して判断してください。
乾燥しないようにラップをして、一次発酵させます。時間は60分を目安に、生地が元の約2倍に膨らんだら次の工程へ進みます。発酵時間は室温によって変わるため、生地の膨らみを確認して判断してください。
STEP 7
バターシートを作る
STEP 8
生地を広げてバターシートを置く
生地をバターシートの約2倍の大きさまで伸ばし、中央にバターシートを置きます。折り込みの時に生地の端からバターがはみ出してこないようにするため、画像のように上下の生地にゆとりをもたせておくのがポイントです。
生地をバターシートの約2倍の大きさまで伸ばし、中央にバターシートを置きます。折り込みの時に生地の端からバターがはみ出してこないようにするため、画像のように上下の生地にゆとりをもたせておくのがポイントです。
STEP 9
生地でバターシートを包む
バターシートを生地で包み、つなぎ目をしっかり閉じます。バターがはみ出してしまうと、この後の折り込みがしにくくなるため、閉じ目をきちんと合わせておきます。
バターシートを生地で包み、つなぎ目をしっかり閉じます。バターがはみ出してしまうと、この後の折り込みがしにくくなるため、閉じ目をきちんと合わせておきます。
STEP 10
「縦1:横2」に伸ばす([動画 09:27])
生地を横長の向きに置き、まずは生地とバターを密着させるように、手でやさしく押して生地の厚みをそろえます。次にめん棒を縦方向にかけ、生地をならします。この時の縦を1として、横が2の比率になるよう、横方向に伸ばしていきます。細かい長さを測る必要はなく、1:2くらいの形になれば次の工程へ進みます。
生地を横長の向きに置き、まずは生地とバターを密着させるように、手でやさしく押して生地の厚みをそろえます。次にめん棒を縦方向にかけ、生地をならします。この時の縦を1として、横が2の比率になるよう、横方向に伸ばしていきます。細かい長さを測る必要はなく、1:2くらいの形になれば次の工程へ進みます。
STEP 11
三つ折りする(1回目)
伸ばした生地を三つ折りにします。ここで折り目をできるだけそろえると、層が整いやすくなります。
伸ばした生地を三つ折りにします。ここで折り目をできるだけそろえると、層が整いやすくなります。
STEP 12
「縦1:横2」に伸ばす
三つ折りした生地を、再び縦横の比率が1:2くらいになるまで伸ばします。折り込みを繰り返すため、生地が縮んできたら無理に伸ばさず、少しずつ形を整えていきます。
三つ折りした生地を、再び縦横の比率が1:2くらいになるまで伸ばします。折り込みを繰り返すため、生地が縮んできたら無理に伸ばさず、少しずつ形を整えていきます。
STEP 13
三つ折りする(2回目)
再び三つ折りにします。
再び三つ折りにします。
STEP 14
30分冷蔵する
生地をラップで包み、冷蔵します。冷やすことでバターが締まり、生地も扱いやすくなります。生地が縮んで伸ばしにくいときは、無理に伸ばさず、しっかり冷やしてから次の工程へ進みます。
生地をラップで包み、冷蔵します。冷やすことでバターが締まり、生地も扱いやすくなります。生地が縮んで伸ばしにくいときは、無理に伸ばさず、しっかり冷やしてから次の工程へ進みます。
STEP 15
型にバターを塗る
焼き上がったデニッシュを型から取り出しやすくするため、型の内側にバターを塗っておきます。
焼き上がったデニッシュを型から取り出しやすくするため、型の内側にバターを塗っておきます。
STEP 16
「縦1:横2」に伸ばす
生地を、再び縦横の比率が1:2くらいになるまで伸ばします。冷やした生地が硬く伸ばしにくい場合は、中心からめん棒を押すようにして生地全体を満遍なく伸ばします。少しやわらかさが出てきたら、めん棒を転がすようにすると、生地をきれいに伸ばすことができるので、おすすめです。
生地を、再び縦横の比率が1:2くらいになるまで伸ばします。冷やした生地が硬く伸ばしにくい場合は、中心からめん棒を押すようにして生地全体を満遍なく伸ばします。少しやわらかさが出てきたら、めん棒を転がすようにすると、生地をきれいに伸ばすことができるので、おすすめです。
STEP 17
三つ折りする(3回目)
三つ折りにして、最後の折り込みを行います。
三つ折りにして、最後の折り込みを行います。
STEP 18
25㎝×18㎝に伸ばす
生地を25㎝×18㎝ほどの長方形に伸ばします。ここまでくると、生地に硬さが出てかなり伸ばしにくくなっていますが、少し時間をかけても良いので、ゆっくり全体の厚みが均一になるように伸ばしていきます。
生地を25㎝×18㎝ほどの長方形に伸ばします。ここまでくると、生地に硬さが出てかなり伸ばしにくくなっていますが、少し時間をかけても良いので、ゆっくり全体の厚みが均一になるように伸ばしていきます。
STEP 19
6本の短冊状に切る
生地を6本の短冊状に切り分けます。
生地を6本の短冊状に切り分けます。
STEP 20
三つ編みをする([動画 15:47])
6本の生地を3本×2にわけ、三つ編みにします。焼くと生地が膨らむため、ここでは生地をきつく編まず、なるべく自然な力でゆるめに編むのが、ふんわり焼き上げるコツです。
6本の生地を3本×2にわけ、三つ編みにします。焼くと生地が膨らむため、ここでは生地をきつく編まず、なるべく自然な力でゆるめに編むのが、ふんわり焼き上げるコツです。
STEP 21
三つ編みした生地を丸める([動画 16:06])
三つ編みにした生地をふんわり丸めます。巻き終わりを中に入れ込むと、焼き上がりが整いやすくなります。
三つ編みにした生地をふんわり丸めます。巻き終わりを中に入れ込むと、焼き上がりが整いやすくなります。
STEP 22
型に入れる
丸めた生地を型に入れます。
丸めた生地を型に入れます。
STEP 23
室温で50分ほどおく
乾燥しないようにラップをして二次発酵させます。50分を目安に、生地が型いっぱいにふっくらと膨らんだら次の工程へ進みます。発酵時間は室温によって変わるため、生地の状態を見ながら調整してください。
乾燥しないようにラップをして二次発酵させます。50分を目安に、生地が型いっぱいにふっくらと膨らんだら次の工程へ進みます。発酵時間は室温によって変わるため、生地の状態を見ながら調整してください。
STEP 24
オーブンを250℃に予熱する
焼成前にオーブンを250℃までしっかり予熱しておきます。生地を入れるときに十分な温度になっているよう、焼成前にあらかじめ予熱しておきます。
焼成前にオーブンを250℃までしっかり予熱しておきます。生地を入れるときに十分な温度になっているよう、焼成前にあらかじめ予熱しておきます。
STEP 25
牛乳を塗り、オーブン210℃で25分焼く
焼成前に生地の表面へ牛乳を薄く塗ります。表面にきれいな焼き色がつきやすくなり、香ばしい仕上がりになります。焼き時間は目安とし、ご家庭のオーブンに合わせて調整してください。
焼成前に生地の表面へ牛乳を薄く塗ります。表面にきれいな焼き色がつきやすくなり、香ばしい仕上がりになります。焼き時間は目安とし、ご家庭のオーブンに合わせて調整してください。
バターシート
STEP 1
バターを切り、ラップに並べる
市販のバターに入っている目盛りを目安に10gずつ6枚に切り、ラップの上に並べます。多少大きさに誤差があっても仕上がりにはほぼ影響しないため、細かく計測しなくても大丈夫です。
市販のバターに入っている目盛りを目安に10gずつ6枚に切り、ラップの上に並べます。多少大きさに誤差があっても仕上がりにはほぼ影響しないため、細かく計測しなくても大丈夫です。
STEP 2
ラップをピッタリ閉じる
長方形に並べたバターの大きさに合わせて、ラップをぴったり閉じます。バターがはみ出してこないように、しっかりと閉じておきます。
長方形に並べたバターの大きさに合わせて、ラップをぴったり閉じます。バターがはみ出してこないように、しっかりと閉じておきます。
STEP 3
めん棒で平らにならす
めん棒で押しながら、バターを一枚のシートになるようになじませます。バター同士の繋ぎ目が見えなくなればOKです。
めん棒で押しながら、バターを一枚のシートになるようになじませます。バター同士の繋ぎ目が見えなくなればOKです。
STEP 4
冷蔵する
バターシートを冷蔵して、折り込みやすい硬さに整えます。生地で包むときにバターがやわらかすぎると扱いにくいため、しっかり冷やしておきます。
バターシートを冷蔵して、折り込みやすい硬さに整えます。生地で包むときにバターがやわらかすぎると扱いにくいため、しっかり冷やしておきます。
動画でチェック
おいしく作るためのワンポイントコラム
こんにちは、おなおドーナツです!
今回は、サクサクの層とバターの香りがたまらない『デニッシュ食パン』を作っていきます。何かとハードルが高そうなデニッシュですが、おうちで気楽に美味しく焼き上げるための3つのコツをまとめました。
① しっとり生地のコツ
デニッシュにはサクサク感を出すために薄力粉を混ぜるレシピも多いですが、今回はあえて強力粉100%で作るのがポイントです。強力粉だけで仕込むことで、日が経ってもパサつきにくく、中がしっとりふわふわとした食感をキープすることができます。また、生地にバターをしっかり入れることも大切。デニッシュは折り込み用にたくさんのバターを使うため、ついつい生地用のバターは減らしがちですが、生地にもしっかりバターを入れることで、驚くほどしっとりとした食感に仕上がります。
② バターシートのコツ
バターシートを作る際「◯センチ×◯センチに伸ばす」といった細かいサイズをいちいち計測する必要はありません。市販のバターの目盛り(銀紙の目盛り)を目安に薄切りにして6枚並べ、ラップに包んでめん棒で馴染ませるだけでOKです。多少重さやサイズに誤差はでますが、仕上がりにはほぼ影響しないため、気軽に作りたい方にはとてもおすすめです。
③ おなお流折り込みのコツ
生地を伸ばすときも、細かい長さを気にする必要はありません。バターシートを生地で包んだら、縦横の比率がだいたい1:2になるように横向きにひたすら伸ばしていくだけ。強力粉の生地は縮みやすいので、少し大きめに伸ばすことを意識し、1:2になったら三つ折りにする工程を繰り返せば、測らなくても綺麗な層を作ることができます。
型から外すときに少し生地がくっついてしまったり、形が不格好になってしまったりすることもありますが、それも含めて焼き立ての味と手作りの楽しさは格別!外はパリパリ、中はしっとり最高のデニッシュをぜひ楽しんでみてください。それでは、おうちパン作りの時間を一緒に満喫しましょう!
今回は、サクサクの層とバターの香りがたまらない『デニッシュ食パン』を作っていきます。何かとハードルが高そうなデニッシュですが、おうちで気楽に美味しく焼き上げるための3つのコツをまとめました。
① しっとり生地のコツ
デニッシュにはサクサク感を出すために薄力粉を混ぜるレシピも多いですが、今回はあえて強力粉100%で作るのがポイントです。強力粉だけで仕込むことで、日が経ってもパサつきにくく、中がしっとりふわふわとした食感をキープすることができます。また、生地にバターをしっかり入れることも大切。デニッシュは折り込み用にたくさんのバターを使うため、ついつい生地用のバターは減らしがちですが、生地にもしっかりバターを入れることで、驚くほどしっとりとした食感に仕上がります。
② バターシートのコツ
バターシートを作る際「◯センチ×◯センチに伸ばす」といった細かいサイズをいちいち計測する必要はありません。市販のバターの目盛り(銀紙の目盛り)を目安に薄切りにして6枚並べ、ラップに包んでめん棒で馴染ませるだけでOKです。多少重さやサイズに誤差はでますが、仕上がりにはほぼ影響しないため、気軽に作りたい方にはとてもおすすめです。
③ おなお流折り込みのコツ
生地を伸ばすときも、細かい長さを気にする必要はありません。バターシートを生地で包んだら、縦横の比率がだいたい1:2になるように横向きにひたすら伸ばしていくだけ。強力粉の生地は縮みやすいので、少し大きめに伸ばすことを意識し、1:2になったら三つ折りにする工程を繰り返せば、測らなくても綺麗な層を作ることができます。
型から外すときに少し生地がくっついてしまったり、形が不格好になってしまったりすることもありますが、それも含めて焼き立ての味と手作りの楽しさは格別!外はパリパリ、中はしっとり最高のデニッシュをぜひ楽しんでみてください。それでは、おうちパン作りの時間を一緒に満喫しましょう!
スーパーの食材や100均のパウンド型で手軽に作る『デニッシュ食パン』のレシピです!難しそうでハードルの高いデニッシュですが、おなお流の折り込み法でとっても簡単に作ることができます。コラムでは「しっとり生地のコツ」「バターシートのコツ」「おなお流折り込みのコツ」の3つのコツをご紹介します。